講座のご案内

[07]世界の情勢を読む講座(第2弾)

講座回数:全5回

受講料 ¥ 3,000 税込

※登録料として1,000円が別途必要です(1回限り)。

混沌とする世界、日本を取り巻く国際情勢はかつてないほど激しく動いています。今日におけるほど異文化理解や多文化共生が求められる時代はありません。本講座では日本、ロシア、中国、朝鮮半島、米国、フランスの諸問題を取り上げ、日本のとるべき針路について考えます。

こんな方におすすめ

・タイムリーな話題を一緒に考えたい方
・新聞やテレビのニュースでは報じられない問題を知りたい方

時間

14:00~15:30

会場

公立小松大学中央キャンパス305・306講義室

定員

40名

単位数

1単位

募集に関する詳細は募集要項をご覧ください。

申し込み

日程 講座内容 講師
1 R7
4/19
(土)
岐路に立つ中東:混迷する時代を読み解く 公立小松大学
国際文化交流学部
専任講師
望月 葵
R7
5/17
(土)
これからの多文化共生社会を考える:移民・難民問題の課題と展望 公立小松大学
国際文化交流学部
専任講師
望月 葵
R7
6/21
(土)
朝鮮半島をめぐる国際情勢 金沢星稜大学
教授
菊池 嘉晃
R7
7/5
(土)
フランスにおけるポピュリズムの台頭:新たな二大勢力制と民主主義の岐路 帝塚山学院大学
教授
薬師院 仁志
5 R7
7/12
(土)
米ソ冷戦時代と米中対峙時代、どうちがうのか 関西学院大学
フェロー
鷲尾 友春

単位認定基準:5分の4以上の出席・小テストの合格(講座の最終回で実施)